●「宇宙戦艦ヤマト」石川綾子 ヴァイオリン演奏
これ注文しよう。
●石川綾子 / 「only my railgun」をヴァイオリンで演奏してみた【とある科学の超電磁砲OP】
2015/10/26 に公開 173,402
●Mikoto Misaka Plays "only my railgun"
2015/11/26 に公開 46,122
『ANIME CLASSIC 石川綾子 (アーティスト) 形式: CD』
曲目リスト
ディスク:1
再生: コネクト
再生: シリウス
再生: 君の知らない物語
再生: only my railgun
再生: 鳥の詩
再生: ガーネット
再生: ライオン
再生: ETERNAL BLAZE
再生: そばかす
再生: Take Me Home Country Roads (カントリーロード)
再生: 創聖のアクエリオン
再生: ゆずれない願い
『
コケットニュース24 2016/04/30
http://rocketnews24.com/2016/04/29/743323/
『創聖のアクエリオン』をヴァイオリンで演奏する石川綾子さんが鳥肌級にヤバい!
耳が気持ちよすぎて依存症になるレベル
「あなたと合体したい」というフレーズがCMで流れ、全国のお茶の間を凍りつかせたアニメ『創聖のアクエリオン』。そのオープニングテーマ曲といえば「1万年と2千年前から愛してる〜」と壮大すぎるアレ……アニメと曲名が同じことで知られている『創聖のアクエリオン』である。
登場から10年以上経った今でもなお、名曲としてその地位を確立している曲だが、先日公開された動画が鳥肌級にヤバいことになっているのでお伝えしたい。なんとヴァイオリニストの石川綾子さんが『創聖のアクエリオン』を演奏しているのだ!
●・石川綾子さんとは
日本、オーストラリアをはじめ、国際的に活躍する全豪No.1ヴァイオリニスト。シドニー時代のニックネームは「デビルズアヤコ」。情熱的かつ超絶技巧を弾きこなす姿から名付けられたという。
●・創聖のアクエリオンを演奏
そしてそんな「デビあや」が名曲『創聖のアクエリオン』を演奏しているのが、今回の動画である。さっそく、再生してみると……(耳が)気持ちイィ〜!! ヴァイオリンによる演奏なので歌はないのだが、その音色が美しすぎて思わず聞き入ってしまう。
●・リピート不可避
また、石川綾子さんが情熱的にヴァイオリンを弾く姿はカッコよく、再生時間の約5分が一瞬だ。アクエリオンといえば依存症になることで有名だが、これはそうなるレベルでヤバい。リピート不可避とはこのことだろう。
●・ラピュタも神
石川綾子さんの公式チャンネルには、『新世紀エヴァンゲリオン』『魔法少女まどか☆マギカ』『化物語』などを演奏している動画もある。中でも『天空の城ラピュタ』の「君をのせて」は神。心が震えるので、ぜひ聞いてみて欲しい。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
▼依存症になってもおかしくないレベルだ
▼マジ神!
▼君は神になるつもりかい?
▼エヴァもヤバい
▼耳が気持ちいい
▼ゲーム好きにとってこの曲はヤバいぞ
』
『
wikipedia より
石川 綾子(いしかわ あやこ、1984年6月17日 - )は、日本のヴァイオリニスト・作曲家。タートルミュージック所属。
4歳よりヴァイオリンを始め、5歳で渡英。
15歳より父の仕事に伴いオーストラリアに渡りシドニーに在住。
シドニー大学(The University of Sydney)/ シドニー音楽院(Sydney Conservatorium of Music)一級優等学位(First Class Honours)に選ばれ、首席で卒業。
オーストラリア政府より、ヴァイオリニストとしての功績に対し永住権を授与される。
渡豪直後、AMEBよりオーストラリアディプロマである Licentiate Music Diploma と Associate Music Diploma を同時に授与され、シドニータウンホールでのソロ演奏を依頼される。
2001年ナショナル・ユース・コンチェルトコンクール で、オーストラリア全土トップ3に選ばれる。[1]
2003年McDonald's Performing Arts Challenge(現正式名Sydney Eisteddfod(=シドニー芸術祭))において、シドニー市のヴァイオリンアワードとストリングソナタ(=ピアノ伴奏付き弦楽器)の2イベントで一位となる。[2]
その他、豪学術音楽賞をはじめ、The Elizabethan Theatre Trust Violin Scholarship、Golden Key International Honours Society Award、Pan Pacific International Music Scholarship などを受賞。
現在、演奏活動の拠点を日本に移す。
2009年頃に『12人のヴァイオリニスト』のメンバーとして活動を行い、CDアルバム『ヴィヴァルディの四季』をリリースする。[3]。
愛称は、『デビルズアヤコ』。
超絶技巧曲「Devil’s Dance」を海外で初披露した時に、研ぎ澄まされた感性と豹変する情熱的な演奏に現地メディアが絶賛し名付けた愛称[要出典]。
後に日本では、「デビあや」と呼ばれるようになる。
目標は、『あなたを眠らせないヴァイオリンコンサート』。
幼い頃、自身のヴァイオリン発表会にお友達を誘いたくても「楽しくないかな‥」と思ってしまい誘うことができなかった。
また、クラシックコンサートを聴きに行った時に会場で居眠りをしている観客を見て、子供心に「大きくなったらお客様が眠くならないコンサートをしたい」という思いが芽生え、生涯の目標となる。
様々なジャンルに挑戦し続け、本格派でありながら親しみやすいコンサートを展開する現在のコンサートスタイルの原点となる。
きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲『にんじゃりばんばん』をヴァイオリン演奏する動画を投稿したところ、本人が「めちゃかっこいいのみつけた」とつぶやいたのをきっかけに、2014年1月18日〜19日に横浜アリーナで行われた「きゃりーぱみゅぱみゅのマジカルワンダーキャッスル」にゲスト出演した。
この他『初音ミクの消失』の演奏をニコニコ動画に投稿した際は3日間連続でニコ動ランキング1位にランクインするという実績を持ち[4]、2014年4月27日に幕張メッセで行われた『ニコニコ超パーティーIII』では小林幸子とコラボしたことも[5]。
森永乳業の企業サウンドロゴとして2013年からTVCMなどで最後に流れる「もりながにゅうぎょう」という声は本人である。
2014年3月6日のコンサート『VOCALO CLASSIC』(於:渋谷マウントレーニアホール)では森永乳業の製品『クリープ』がスポンサーとなり、コンサート中に生コマーシャルが入るなど、斬新なコラボのカタチを見いだした[4]。
中学時代には全国人権作文コンテストで応募総数80万作品の中から、「日本放送協会会長賞」に選ばれるなど文才も発揮。
夢は、いろいろな意味での壁を取り外し、クラシックは苦手という方でも気軽に足を運んでいただけるようなコンサートをたくさん開くこと[6]。
大変な努力家として知られている。
インタビューでは
「どのようにしたらお客様が心から楽しみ感動していただけるか、それこそ食事中も寝ている時でも、ずーっと考えるようになりました。
練習量は、凄まじいとよく言われます。」
と語っている[6]。
責任感が強く、子供の頃、ロンドンでクラス一人の日本人であった彼女は、それだけで自分を日本人代表のように感じ、悪い行動をしないように、勉強についてもダメと思われないように振る舞っていた[7]。
公式ブログ[8]は、彼女の音楽に賭ける熱い思いと多くの人への思いやりや感謝の気持ちであふれている。
』
『
●題名のない音楽会 「世界で愛されているアニメミュージックの音楽会」 2016.05.08
』